2022年 年末のFGOを振り返る

自分の記録のために振り返り。

2022年もFGOをやり続けてしまった。一番長くやっているスマホゲームになります。22年年末、具体的には12月以降の振り返り。

まずは光のコヤンスカヤ。まさかのRoad To 7 オベロンPUの隣で開催。

2022年年末のFGO

光のコヤンスカヤはボーナスで買うものリストに入っていたので、予算内におさまるように頑張って(神に祈って)引くことができました。突っ張るときに突っ張れる、勝負強さがガチャには必要でした。

光のコヤンスカヤを入手したことで、90+ 級を何も考えずに周回できるように調整した、アルクェイドレベル120宝具3がフルで活躍できるようになった。このアルクェイドに黒聖杯を持たせれば、90+であれば敵なし。アペンド2にあえて投資せず90+に特化できるようにしましたが、90++にもたまーにアルクェイドが最適になるケースもあるので、ちょっと後悔もしてる。

光のコヤンスカヤ、最終再臨のケツがたまらなくイイね。

次は2023年福袋。

2022年年末のFGO

2022年年末のFGO

バーサーカー全体を選択して水着伊吹宝具3。宝具3ともなるとアルトリア・キャスターで挟むだけで礼装フリーで15万ほどのダメージを叩き出すことができるので、絆礼装6積みして種火でも宝物庫でも全て対応できるようになってしまった。90+で使うアルクェイドとは違い、魔術礼装がフリーなので、最悪オダチェンで巻き返しも可能。普段使いはこっちが使用感上かな。

最後は言峰綺礼

2022年年末のFGO

2022年年末のFGO

よくわかんないけどめちゃめちゃツイてて、無償石が溶けたあとに新年の呼符25枚で宝具3に到達。アルトリア・キャスターのときもそうだったんだけど、呼符でしか引けないってくらい、呼符で来ることがある。1/1の日付変更直後に引いて、1/1 4:00配布の石30個とログインボーナス石30個で追加22連したがあえなく撃沈。とはいえ、無課金ユーザーに星5宝具3はでかいので、大事に育てていこうと思う。

FGO中田譲治ボイスを楽しめるのは、言峰綺礼だけなんですよ。

振り返ると、2022年はFGO豊作の年だった。23年年始を含めてしまうが、宝具3になった星5が、水着伊吹。アルクェイド言峰綺礼と、なかなかありがたい組み合わせ。7章も気張っていこう。