SONY ZV-1で写真を撮る
SONYのZV-1を中古で購入しました。VLOGカメラなので基本的には動画に特化したインターフェースなのですが、ベースはRX100M5Aと聞いたので、小型高性能コンパクトデジタルカメラを探していた自分にぴったりハマるのではないかと思って購入。
2〜3週間つかってみて、つい最近そこそこ慣れてきた。
クリエイティブスタイル スタンダード彩度＋1設定にして、RAW現像しています。本当は人物写真（主に子供）用途で買ったので、その写真を掲載したいものの、正直あまりうまく撮れていない。
メインのEOSRを持っていくのがしんどい時に使うために買ったんだけど、結局Mモード（マニュアル露出）でRAW現像なので、手間はあまりかわっていない。ボタンが少ない分、EOSRよりも不利かもしれない。だけどこのコンパクトさは何者にも変え難い。
中古の玉がおおいのでおすすめではある。
山梨県でいちご狩りと奥藤第二分店で蕎麦を食す
家族で山梨県甲府方面へ。いちご狩りは石原農場さんをいつも利用させてもらっています。
いつも通りのおいしさ。前日に雪の予報があったようでお客さんが少なめでした。実際の天気は快晴。そんなこともあるんですね。
4年に一度咲く牡丹も撮ってね、と言ってもらえてありがたくパシャり。
白菜が積み上がっていると思ってましたが、花だったんですね。
石原農場さんといろいろ話をさせてもらい、なんと甲府市のガイドブックまで頂戴し、B級グルメで賞を獲った鳥モツ煮が、蕎麦屋さんの奥藤（おくとう）というお店発祥ということを知りました。蕎麦屋さんに行く予定だったし、良い機会なので近くの奥藤第二分店さんへ。
冷えたもりそば。歯応えも香りも絶品でした。もりそばだけだと500円台なのですが、500円台のもりそばのクオリティではないです。めちゃめちゃ美味い。いちご食べ放題後のせがれがもりそばをペロリと完食しました。鳥モツの甘ダレも気に入ったようで、いちご狩りにまた行く際にはリピートすることでしょう。
最後はフルーツ公園に寄ってフィニッシュ。石原農場でいろいろな話を伺えて、新しい蕎麦屋さんに出会えたのが大変良かった。
麒麟山 初日の出を飲んだ
お昼ご飯に沖縄そばを食べた
23年仕事始め。4日は在宅ワーク。三倉食品 生沖縄そば２食袋を昼ごはんに食べた。
沖縄旅行で買ったものをすっかり食べていなくて、賞味期限が1ヶ月過ぎていたが特に問題なし。むしろうまい。うまかった。
【楽天市場】【三倉食品 生沖縄そば２食袋】：サンエーオンラインショップ
上の載せた肉は豚の角煮。5切れ入っている既製品。甘い味が沖縄そばにとてもマッチしていました。2切れ残したのですが、夜に息子が美味そうと言って食べていました。普段、それほど肉は食べない息子ですが、この角煮のような甘いホロホロの肉は好きな様子。
2022年 年末のFGOを振り返る
自分の記録のために振り返り。
2022年もFGOをやり続けてしまった。一番長くやっているスマホゲームになります。22年年末、具体的には12月以降の振り返り。
まずは光のコヤンスカヤ。まさかのRoad To 7 オベロンPUの隣で開催。
光のコヤンスカヤはボーナスで買うものリストに入っていたので、予算内におさまるように頑張って（神に祈って）引くことができました。突っ張るときに突っ張れる、勝負強さがガチャには必要でした。
光のコヤンスカヤを入手したことで、90+ 級を何も考えずに周回できるように調整した、アルクェイドレベル120宝具3がフルで活躍できるようになった。このアルクェイドに黒聖杯を持たせれば、90+であれば敵なし。アペンド2にあえて投資せず90+に特化できるようにしましたが、90++にもたまーにアルクェイドが最適になるケースもあるので、ちょっと後悔もしてる。
光のコヤンスカヤ、最終再臨のケツがたまらなくイイね。
次は2023年福袋。
バーサーカー全体を選択して水着伊吹宝具3。宝具3ともなるとアルトリア・キャスターで挟むだけで礼装フリーで15万ほどのダメージを叩き出すことができるので、絆礼装6積みして種火でも宝物庫でも全て対応できるようになってしまった。90+で使うアルクェイドとは違い、魔術礼装がフリーなので、最悪オダチェンで巻き返しも可能。普段使いはこっちが使用感上かな。
最後は言峰綺礼。
よくわかんないけどめちゃめちゃツイてて、無償石が溶けたあとに新年の呼符25枚で宝具3に到達。アルトリア・キャスターのときもそうだったんだけど、呼符でしか引けないってくらい、呼符で来ることがある。1/1の日付変更直後に引いて、1/1 4:00配布の石30個とログインボーナス石30個で追加22連したがあえなく撃沈。とはいえ、無課金ユーザーに星5宝具3はでかいので、大事に育てていこうと思う。
FGOで中田譲治ボイスを楽しめるのは、言峰綺礼だけなんですよ。
振り返ると、2022年はFGO豊作の年だった。23年年始を含めてしまうが、宝具3になった星5が、水着伊吹。アルクェイド。言峰綺礼と、なかなかありがたい組み合わせ。7章も気張っていこう。
フジデジタルピクチャーズで写真プリントしてみた
写真プリントするときにファイルサイズの制限で思うようにアップロードできなくて、RAWから画素数やファイル容量落として書き出し直すことありますよね。
RAWファイルの編集情報が残っていれば、まあいいのですが、残っていない場合が苦労する。私の場合、iPadProのLightroomで編集してJPEGに書き出し、iPadPro上のRAWは定期的に消去しているため、編集情報まで残っていないこともある。RAWファイル自体は、HDDに別途バックアップしているものの、改めてRAWファイルをiPadに持ってきて編集し直し、というのは骨が折れる。
そんなわけでプリントサービスから足が遠のいていましたが、いくつかのサービスの注意事項を読んでファイル上限がないものを発見したので試してみました。
フジデジタルピクチャーズ。FUJIFILM関連会社なのかと思って調べましたが、そういうことではなく、フジカラーでプリントする会社ということのようだ。
価格は20枚程度のプリントに送料を入れて600円弱。安い。1枚11円が高画質プランになっていた。コンビニより安いのに高画質。11円を選択。使ったところファイルの容量制限はなく、ファイルサイズを小さくしたり、画素数を下げる手間はなし。
注文はiPadで行いました。Lightroomモバイル版を使っているため、書き出したJPEGがiPadに集まるので、注文時にSafariから何の苦もなく操作できたのも高評価。ただ、選択した画像を大きくすることができないので、事前にプリントする写真をフォルダ分けしておくなど、準備をしておくことをおすすめします。
仕上がったらまた報告します。
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仕上がったので報告します。
到着したときの様子。プラ製の包に入った状態で配達してくれるので、雨でも安心。
できばえはというと、どれも人物写真だったので例が出せないのが残念なのですが、私がノイズ除去処理を入れてしまったがためか、表情がのっぺりした印象になってしまいました。
ノイズ除去処理によるものなのか、Lサイズレベルにした場合は、液晶画面で見るより精細さを失うからなのかプリントの問題なのか判別がつかないので、何度か試してみようと思います。また別の写真をプリントしたら報告します。
夜間作業明けのラーメン屋探訪
システム作業は深夜帯に行うことがあるため、夜間に出社して翌日はお休みということがたまにある。今日はそのたまたまの日だった。
そういう日は滅多に行けないラーメン屋さんに行ったりする。月曜日ということで定休日の店舗も多い中、国領の麺匠いしかわやさんは月曜日も営業してくださっていた。
写真はFinePix F11で撮影。室内は素直にiPhoneを選択した方がいいかもしれない。
食べたラーメンは富山ブラック。富山ブラックを食せるお店は東京にたくさんあるわけではないのでいつも助かっています。しかしいしかわやさんは曜日休みがない。すごい。
その後はまわりを少しスナップして帰る。FinePix F11のモノクロ写真、結構いい。いや、かなり好みです。なぜいままで使ってこなかったんだろう。
いしかわやさん近所の公園。
テナントがある施設の写真。
FinePix F11素敵です。
